接頭子、接尾子に関しては、ラベル以下、新多言語化にも、t()括りにも対応しておらず、まったく×でした。
将来的には i18n_fieldモジュールに入ると思いますが、
現状、処理は入れたけれど、機能していないと、作者よりギブが入っています。
May 15, 2012 at 9:20am > http://drupal.org/node/1221208
今現在、機能しないという事で、こちらは、やはり
TemplateファイルからCallする接頭子、接尾子多言語化対応関数をカスタマイズ用モジュールの中に作成し、
接頭子、接尾子に限っては、テンプレートの冒頭で、その関数をCallする事で対応しました。
※よって、接頭子、接尾子においては、Drupal翻訳システムを利用せず、テンプレート内の定義で切り替えるような形となります。
※色々考えたのですが、Drupalコアの翻訳システムを利用すると、文字列のキャッシュや、Drupalのキャッシュの具合で変更が反映するのにラグがあったり、時間がかかったりするので、それなら、テンプレートを変更すれば即反映。という手法を選びました。