members_node_access members_node_accessモジュールの特徴: 2016年2月13日現在、Drupal8用のアクセス制御関連モジュールはまだ実用になっていません(nodeaccess、content_access、taxonomy_access等々) そのため、会員制サイトのスモールスタートを考えても実現できない状況です。 members_node_accessモジュールは、特定のコンテンツを特定の役割でしか閲覧できないようにするだけの単純なモジュールで、アクセス制御系のモジュールが揃ってくるまでの つなぎモジュールです。 □ 閲覧制限かけるコンテンツタイプを指定。 □ 上コンテンツタイプを閲覧できる役割(role)を指定。 □ hook_node_access()により、動的なフルノード閲覧権限の制限を行います。 □ ノードグランツ制御ではありません。 Views等でリストを作成する場合はViewsによる権限設定、条件設定が必要です。 □ インストール方法 1.members_node_access.8.x-1.1.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍 2.members_node_accessモジュールを有効化 3.設定 ・管理 › 環境設定 › People › Members node access configuration に移動。 ・「コンテンツタイプ」を設定。 ・「Members role」を設定。
paypal_continued_billing paypal_continued_billingモジュールの特徴: □ Paypalのプレミアムまたはビジネスアカウントによる「継続課金」を追加 □ 無料会員(認証)にPaypal支払いボタンを表示 □ Paypalによる継続課金支払い完了後、自動的に所定の役割(ロール)に移行 □ Content accessモジュール、または他のモジュールを追加することで、役割に応じたコンテンツ閲覧制限が可能に □ Paypalのコンパネで継続課金を停止することにより、自動的に役割を外します □ インストール方法 1.paypal_continued_billing.7.x-1.1.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍 ※ Drupal8の場合は 8.x-1.1。 2.paypal_continued_billingモジュールを有効化 3.Drupalキャッシュクリア 4.設定 ・管理 › 環境設定 › システム › Paypal Continued billing configuration に移動。 ・「Form button」を設定。 PaypalプレミアムまたはPaypalビジネスアカウントでログイン後、「決済サービス›購読と定期支払い:購読」でボタン用のhtmlを作成し、ここに貼り付けます。 ※ item_numberは購入する「役割」を指定します。「役割ID:役割名」の形で指定します。(例)4:members 〉Drupla8版の場合は「役割名」。 ※「PayPalボタンを保存する」のチェックを外してください。 ※「チェックアウトキャンセル時のリダイレクト先」は「https://your-domain/paypal/cancel」(※1)としてください。 ※「チェックアウト完了時のリダイレクト先」は「https://your-comain/paypal/success」(※2)としてください。 ※「高度な変数を追加する」に「notify_url=https://your-domain/paypal/ipn」(※3)を追加してください。 ※ ボタン作成後、「コードの保護を解除」してください。 ・「Completed body」に決済完了時に表示する内容を設定。 ・「Canceled body」に決済キャンセル時に表示する内容を設定。 ※1)drupal-8.x版の場合は「https://your-domain/paypal/continued/billing/cancel」 ※2)drupal-8.x版の場合は「https://your-comain/paypal/continued/billing/success」 ※3)drupal-8.x版の場合は「notify_url=https://your-domain/paypal/continued/billing/ipn」 ■ 画像入りで「Drupal会員制サイトに「PayPal継続課金」を導入し、有料会員制サイトに発展させる方法を紹介」しています。 http://www.act-brain.co.jp/howto/paypal-continued-billing-settings 更新: 2020-11-04 8.x-1.2 drupal 8 ログ改良版 2016-02-13 8.x-1.1 drupal 8 初版 2016-02-13 7.x-1.1 継続解除時の不具合修正
commerce_payment_ips commerce_payment_ipsモジュールの特徴: □ サポートする決済機能 1.クレジット・カード決済 2.オート銀振決済 3.コンビニダイレクトサービス 4.C-Check決済 □ 決済機能詳細 即日審査可能!クレジットカード決済代行のIPS(インターネットペイメントサービス):https://www.ipservice.jp/ □ Drupal Commerceとは Drupal CommerceはDrupalに商品を販売するEC機能を追加できる無料モジュールです。世界では44万件以上ダウンロードされ、多数の実績があります。 Drupal Commerceは拡張モジュールとして無料配布されている他、ほぼそのままECサイトとして機能するディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)もリリースされています。 既存のDrupalサイトにモジュールとして機能追加する他、ディストリビューションをベースにフルECサイトを構築する事も可能です。 ■ Drupal Commerce x IPSの特徴 1.Drupalによる日本向ECサイトを運営 ディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)をベースとしたフルECサイトに日本向決済機能を提供します。会員、商品、購買に連動したレコメンド機能やメール配信機能など、Drupalならではの機能拡張が可能です。 2.Drupalによって構築されたサイトにカート/決済機能を追加 Drupalによって構築/運営されている動的サイト(ポータル・会員・SNS・情報共有共有)に商品販売機能を提供します。従来、Drupalサイトに商品販売機能を追加する際は、他システムとの連携が必要でしたが、Drupal内(決済モジュール追加)で対応することが可能になります。 3.機能追加の容易さ Drupalコミュニティでは、3万を超える拡張モジュールの他、900超のディストリビューション、2千以上のテーマが無料配布されており、セキュリティアップデートも適時リリースされます。 要件に沿った拡張モジュール/テーマを見つける事で、ノンプログラミングにてサイト構築が可能です。 多くのDrupallerがDrupalを選択した理由(Fieldモジュール、Viewsモジュール):管理ページでの自由自在なスキーマ作成、クエリの作成機能により、運用しながら機能を追加してゆくことができます。 4.米ホワイトハウスで採用された強固さ 米国大統領府(ホワイトハウス)はオバマ大統領初就任時(2009年)に、その基板をDrupalに移行。今現在もDrupalで運営中です。 ホワイトハウスといえば、世界中のサイバーテロリストの標的にもかかわらず、その強固さを保ち続けています。Drupalを適切に運営することにより、揺るぎなく強固なサイトにすることができます。 5.IPS決済モジュールが提供する決済種類 決済種類はクレジットカード決済、オート銀振決済、コンビニダイレクト決済、C-Check決済をご利用いただけます。(対応決済種類は順次拡大予定です) 株式会社インターネットペイメントサービスが提供する決済サービスは、最短即日で審査可能な早期審査プランをはじめ、プラン乗り換え随時対応、提起課金の柔軟性など、顧客を重視した対応となっています。 ■ インストール方法 1.commerce_payment_ips.7-x.1-0.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍。 2.commerce_payment_ipsモジュールディレクトリに移動。 3.commerce_payment_ipsモジュールを有効化。 4.管理メニュー > 店舗の設定 > 決済方法ページで無効になっている「ips payment」を有効化。 5.「ips payent」の「編集」に入り、ペイジェントとの契約内容を設定。 6.管理メニュー > 店舗の設定 > 決済方法ページにて、下記の中より利用する決済サービスを、上記4./5.と同要領で「有効化」および「設定」。 各表記は以下のようになっています。 1.クレジット・カード決済・・・commerce_payment_ips_cc 2.オート銀振決済・・・commerce_payment_paygent_ab 3.コンビニダイレクトサービス・・・commerce_payment_paygent_cvd 4.C-Check決済・・・commerce_payment_paygent_cvcc ※ 各決済サービス内の設定はインターネットペイメントサービスとの契約内容に準じて設定します。 ■ 画像入りで「IPS対応決済モジュールのインストール方法」を紹介しています。 https://www.act-brain.co.jp/howto/drupal-commerce-ips 設定等、不明な点があれば、下記よりお問い合わせください。 Drupal Commerceサポート:https://support.cms-pr.com/drupal-commerce ACT BRAIN お問い合わせ:https://www.act-brain.co.jp/contact?type=Drupal%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%...
commerce_payment_nissen commerce_payment_nissenモジュールの特徴: □ サポートする決済機能 1.ニッセン後払い決済 □ 決済機能詳細 @払い|コンビニで後払いニッセンコレクト:http://collect.nissen.co.jp/atobarai/ □ Drupal Commerceとは Drupal CommerceはDrupalに商品を販売するEC機能を追加できる無料モジュールです。世界では44万件以上ダウンロードされ、多数の実績があります。 Drupal Commerceは拡張モジュールとして無料配布されている他、ほぼそのままECサイトとして機能するディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)もリリースされています。 既存のDrupalサイトにモジュールとして機能追加する他、ディストリビューションをベースにフルECサイトを構築する事も可能です。 ■ Drupal Commerce x ニッセン後払いの特徴 1.Drupalによる日本向ECサイトを運営 ディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)をベースとしたフルECサイトに日本向後払い決済機能を提供します。会員、商品、購買に連動したレコメンド機能やメール配信機能など、Drupalならではの機能拡張が可能です。 2.Drupalによって構築されたサイトにカート/後払い決済機能を追加 Drupalによって構築/運営されている動的サイト(ポータル・会員・SNS・情報共有共有)に後払いによる商品販売機能を提供します。従来、Drupalサイトに後払い販売機能を追加する際は、他システムとの連携が必要でしたが、Drupal内(決済モジュール追加)で対応することが可能になります。 3.機能追加の容易さ Drupalコミュニティでは、3万を超える拡張モジュールの他、900超のディストリビューション、2千以上のテーマが無料配布されており、セキュリティアップデートも適時リリースされます。 要件に沿った拡張モジュール/テーマを見つける事で、ノンプログラミングにてサイト構築が可能です。 多くのDrupallerがDrupalを選択した理由(Fieldモジュール、Viewsモジュール):管理ページでの自由自在なスキーマ作成、クエリの作成機能により、運用しながら機能を追加してゆくことができます。 4.米ホワイトハウスで採用された強固さ 米国大統領府(ホワイトハウス)はオバマ大統領初就任時(2009年)に、その基板をDrupalに移行。今現在もDrupalで運営中です。 ホワイトハウスといえば、世界中のサイバーテロリストの標的にもかかわらず、その強固さを保ち続けています。Drupalを適切に運営することにより、揺るぎなく強固なサイトにすることができます。 5.ニッセン後払い決済モジュールが提供する決済種類 売上拡大のための後払い決済をご利用いただけます。クレジットカードなどの”先払い”決済にくらべ、後払い決済は、顧客の安心感を増し、売上の向上につながります。 また、請求書同梱サービス(オプション)をご利用頂くことで、支払いのスキームが向上し、クレーム/経費の削減が可能です。 株式会社ニッセンは、婦人服を中心とした衣料品、インテリア雑貨、和装品などのインターネット・カタログ通信販売、婦人服の店舗販売のノウハウを活かしたビジネスサポート、BtoB事業を提供しています。 ニッセン後払いサービスは株式会社ニッセンBtoB本部が提供しています。 ■ インストール方法 1.commerce_payment_nissen.7-x.1-0.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍。 2.commerce_payment_nissenモジュールディレクトリに移動。 3.commerce_payment_nissenモジュールを有効化。 4.管理メニュー > 店舗の設定 > 決済方法ページで無効になっている「nissen payment」を有効化。 5.「nissen payent」の「編集」に入り、ペイジェントとの契約内容を設定。 ※ 決済サービス内の設定はニッセンコレクトとの契約内容に準じて設定します。 ■ 画像入りで「ニッセン後払い決済モジュールのインストール方法」を紹介しています。 http://www.act-brain.co.jp/howto/drupal-commerce-nissen 設定等、不明な点があれば、下記よりお問い合わせください。 Drupal Commerceサポート:https://support.cms-pr.com/drupal-commerce ACT BRAIN お問い合わせ:https://www.act-brain.co.jp/contact?type=Drupal%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%...
commerce_payment_paygent commerce_payment_paygentモジュールの特徴: □ サポートする決済機能 1.クレジット・カード決済 2.クレジット・カード(3Dセキュア) 3.銀行ネット決済 4.電子マネー決済 5.ATM決済 6.コンビニ(番号方式)決済 7.コンビニ(払込票方式)決済 □ 決済機能詳細 クレジットカード決済代行サービスの株式会社ペイジェント:http://www.paygent.co.jp/ □ Drupal Commerceとは Drupal CommerceはDrupalに商品を販売するEC機能を追加できる無料モジュールです。世界では44万件以上ダウンロードされ、多数の実績があります。 Drupal Commerceは拡張モジュールとして無料配布されている他、ほぼそのままECサイトとして機能するディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)もリリースされています。 既存のDrupalサイトにモジュールとして機能追加する他、ディストリビューションをベースにフルECサイトを構築する事も可能です。 ■ Drupal Commerce x ペイジェントの特徴 1.Drupalによる日本向ECサイトを運営 ディストリビューション(Drupal Commerce Kickstart)をベースとしたフルECサイトに日本向決済機能を提供します。会員、商品、購買に連動したレコメンド機能やメール配信機能など、Drupalならではの機能拡張が可能です。 2.Drupalによって構築されたサイトにカート/決済機能を追加 Drupalによって構築/運営されている動的サイト(ポータル・会員・SNS・情報共有共有)に商品販売機能を提供します。従来、Drupalサイトに商品販売機能を追加する際は、他システムとの連携が必要でしたが、Drupal内(決済モジュール追加)で対応することが可能になります。 3.機能追加の容易さ Drupalコミュニティでは、3万を超える拡張モジュールの他、900超のディストリビューション、2千以上のテーマが無料配布されており、セキュリティアップデートも適時リリースされます。 要件に沿った拡張モジュール/テーマを見つける事で、ノンプログラミングにてサイト構築が可能です。 多くのDrupallerがDrupalを選択した理由(Fieldモジュール、Viewsモジュール):管理ページでの自由自在なスキーマ作成、クエリの作成機能により、運用しながら機能を追加してゆくことができます。 4.米ホワイトハウスで採用された強固さ 米国大統領府(ホワイトハウス)はオバマ大統領初就任時(2009年)に、その基板をDrupalに移行。今現在もDrupalで運営中です。 ホワイトハウスといえば、世界中のサイバーテロリストの標的にもかかわらず、その強固さを保ち続けています。Drupalを適切に運営することにより、揺るぎなく強固なサイトにすることができます。 5.ペイジェント決済モジュールが提供する決済種類 決済種類はクレジットカード決済(3DS)、銀行ネット決済、電子マネー決済、ATM決済、コンビニ(番号方式・払込票方式)をご利用いただけます。(対応決済種類は順次拡大予定です) また、早朝入金オプションをご利用頂くことで、複数回締め、翌月5営業日後にご入金することが可能であり、ネットショップ運転資金の迅速な回転を支援します。 ペイジェントは株式会社ディ・エヌ・エーが50%、三菱UFJニコスが50%出資している合弁会社であり、高い信頼性と安定した経営基盤でサービスを提供します。 ■ インストール方法 1.commerce_payment_paygent.7-x.1-0.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍。 2.commerce_payment_paygentモジュールディレクトリに移動。 3.commerce_payment_paygentモジュールを有効化。 4.管理メニュー > 店舗の設定 > 決済方法ページで無効になっている「paygent payment」を有効化。 5.「paygent payent」の「編集」に入り、ペイジェントとの契約内容を設定。 6.管理メニュー > 店舗の設定 > 決済方法ページにて、下記の中より利用する決済サービスを、上記4./5.と同要領で「有効化」および「設定」。 各表記は以下のようになっています。 1.クレジット・カード決済・・・commerce_payment_paygent_cc 2.クレジット・カード(3Dセキュア)・・・commerce_payment_paygent_cc3 3.銀行ネット決済・・・commerce_payment_paygent_nb 4.電子マネー決済・・・commerce_payment_paygent_wm 5.ATM決済・・・commerce_payment_paygent_atm 6.コンビニ(番号方式)決済・・・commerce_payment_paygent_csn 7.コンビニ(払込票方式)決済・・・commerce_payment_paygent_css ※ 各決済サービス内の設定はペイジェントとの契約内容に準じて設定します。 ■ 画像付きで「ペイジェント決済モジュールのインストール方法」を紹介しています。 https://www.act-brain.co.jp/howto/drupal-commerce-paygent 設定等、不明な点があれば、下記よりお問い合わせください。 Drupal Commerceサポート:https://support.cms-pr.com/drupal-commerce ACT BRAIN お問い合わせ:https://www.act-brain.co.jp/contact?type=Drupal%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%...
commerce_payment_fastpay commerce_payment_fastpayモジュールの特徴: □ Commerceにクレジットカード決済(Yahoo!ウォレットFastPay https://fastpay.yahoo.co.jp/)を追加 □ 利用可能ブランド VISA/MasterCard/JCB/AMEX/DinersClub。 □ 月額費用無料 □ トランザクションフィー無料 □ 決済手数料3.25% □ カード関連の入力は全て「Yahoo!ウォレットFastPay」側で行います。 ※ 店舗側では一切、クレジットカード情報を記録しません。 ※ 一括決済機能のみ。 □ 必須モジュール ・Payment(uc_payment) □ インストール方法 1.commerce_payment_fastpay.7-x.1-0.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍 2.commerce_payment_fastpayモジュールディレクトリに移動 # cd /path/to/commerce_payment_fastpay 3.FastPayパッケージをインストール # composer update ※ composer.jsonはディレクトリ内に用意してあります。 ※ composerそのものは別途インストールしてください。 4.commerce_payment_fastpayモジュールを有効化 5.Drupalキャッシュクリア 6.commerce_payment_fastpayモジュール環境設定 ・管理 » ストア » 環境設定 » 決済方法 » Yahoo!ウォレット FastPayの設定 に移動 https://your-domain/admin/store/settings/payment/method/fastpay ・「Secret key」にFastPayで取得した秘密鍵を入力。 ・「Application ID」にFastPayで取得したアプリケーションIDを入力。 ・「お支払いの流れ」で「リダイレクト」を選択。 ・「有効なクレジット・カード」を適時選択。 ・「設定を保存」。 ■ 画像入りで「YAHOO!FASTPAY決済モジュールのインストール」を紹介しています。 http://www.act-brain.co.jp/howto/drupal-yahoo-fastpay-payment
or_commerce or_commerceモジュールの特徴: □ 住所関連のフィールドの並びを日本風にする。 (1)郵便番号 (2)都道府県 (3)市区町村 (4)住所 (5)建物 (6)会社 □ 住所関連の入力フォームの幅を一律にする。 □ 注文内容、注文一覧、注文メールの文言を日本向にする。 □ 設定方法 1.一般拡張モジュールと同様にインストールする。 2.プロフィール表示仕様を調整 ホーム » 管理 » 店舗の設定 » 高度な店舗設定 » 顧客プロファイル » プロファイルタイプ » 請求情報 » フィールドの管理 » 住所情報「編集」ページにて、 http://your-domain/admin/commerce/customer-profiles/types/billing/fields... ・Available countries:「日本(Japan)」を選択。 ・Format handlers:「レイアウトを日本風にする(Ajustment Japanese format)」を有効に。 3.入力フォーム幅の調整 ホーム » 管理 » 環境設定 » 開発 ページにて http://your-domain/admin/config/development/or_commerce ・Numeric constant - Address associated input form width: 好みの長さに。 ■ 画像入りで「OR COMMERCEモジュールのインストール方法」を紹介しています。 http://www.act-brain.co.jp/howto/override-commerce-install
uc_fastpay uc_fastpayモジュールの特徴: □ Ubercartにクレジットカード決済(Yahoo!ウォレットFastPay https://fastpay.yahoo.co.jp/)を追加。 □ 利用可能ブランド VISA/MasterCard/JCB/AMEX/DinersClub。 □ 月額費用無料 □ トランザクションフィー無料 □ 決済手数料3.25% □ カード関連の入力は全て「Yahoo!ウォレットFastPay」側で行います。 ※ 店舗側では一切、クレジットカード情報を記録しません。 ※ 一括決済機能のみ。 □ 必須モジュール ・Payment(uc_payment) □ インストール方法 1.uc_fastpay.7-x.9.9.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍 2.uc_fastpayモジュールディレクトリに移動 # cd /path/to/uc_fastpay 3.FastPayパッケージをインストール # composer update ※ composer.jsonはディレクトリ内に用意してあります。 ※ composerそのものは別途インストールしてください。 4.uc_fastpayモジュールを有効化 5.Drupalキャッシュクリア 6.uc_fastpayモジュール環境設定 ・管理 » ストア » 環境設定 » 決済方法 » Yahoo!ウォレット FastPayの設定 に移動 https://your-domain/admin/store/settings/payment/method/fastpay ・「Secret key」にFastPayで取得した秘密鍵を入力。 ・「Application ID」にFastPayで取得したアプリケーションIDを入力。 ・「お支払いの流れ」で「リダイレクト」を選択。 ・「有効なクレジット・カード」を適時選択。 ・「設定を保存」。
uc_payment_gateway_webpay uc_payment_gateway_webpayモジュールの特徴: □ Ubercartにクレジットカード決済(Webpay:https://webpay.jp/)を追加 □ 初期費用無料 □ 月額費用無料(スタータープラン) ※ プロプランは9,800円 □ 決済手数料 ・VISA/MasterCard:2.69〜3.25% ・JCB/AMEX/DinersClub:3.40% □ Webpayに遷移せず、店舗サイトのままで決済を実行 ※ 一括決済機能のみ。 □ 必須モジュール ・Payment(uc_payment) ・Credit card(uc_credit) □ インストール方法 1.uc_payment_gateway_webppay.7-x.9.9.tar.gzを拡張モジュールディレクトリに解凍 2.uc_payment_gateway_webpayモジュールディレクトリに移動 # cd /path/to/uc_payment_gateway_webpay 3.Webpayパッケージをインストール # composer update ※ composer.jsonはディレクトリ内に用意してあります。 ※ composerそのものは別途インストールしてください。 4.uc_payment_gateway_webpayモジュールを有効化 5.Drupalキャッシュクリア 6.決済方法設定 ・管理 » ストア » 環境設定 » 決済方法 に移動 ・「クレジットカード(includes ...)」をチェックし、「設定を保存」。 ・さらに同行の「設定」をクリックし「クレジットカードの設定」へ。 7.クレジットカードの設定 ・基本設定:デフォルトのゲートウェイ=「Webpay」を選択。 ・Webpay:この決済ゲートウェイを利用可能にする。 ・クレジットカードフィールド:「チェックアウトフォーム上でセキュリティコードテキストフィールドを有効にします。」と「チェックアウトフォーム上でカード所有者テキストフィールドを有効にします。」をチェック。 ・「API key」にWebpayで取得した秘密鍵を入力。 ・「有効なクレジット・カード」を適時選択。 ・「設定を保存」。
gcns gcnsモジュールの特徴: □ Googleカレンダー同期機能 マニュアル、または定周期(cron)にてGoogleカレンダーと同期。 □ 同期Google秘匿同期(OAuth)機能 OAuthに対応しているため、非公開カレンダーを取り込むことが可能。 □ 同期(月)範囲指定機能 同期範囲を月単位で指定できるため、リソースを無駄にしません。 □ Google休日カレンダー取得機能 休日をGoogleから取り込みます。煩わしい毎年の休日設定から開放されます。 □ 同期時の各種指定機能 コンテンツAuthor、コンテンツタイプなど設定できるため、カレンダー専用コンテンツ以外のコンテンツにも同期可能。 □ スケジュール登録機能 Drupalの「新規コンテンツ作成」によりスケジュールの登録が可能。Drupalで登録したスケジュールと、Googleカレンダーから同期したスケジュールを一括して管理可能。 ※ 同期先ノードはDrupalの管理ページ(サイトの構築 > コンテンツタイプの設定)で自由に定義します。 もちろん他用途のフィールドを含んだり、本来別の用途のコンテンツを利用することも可能。 ※ ノード同期までで表示機能は持ちません。 Calendarモジュール+Viewsモジュールを利用します。
hidy hidyモジュールの特徴: 簡易制御(チェックボックスによるON/OFF) □ 外部サイトへのリンククリック時、新しいタブに表示 □ PDFリンククリック時、新しいタブに表示 □ 新規ユーザーの言語設定をブラウザの言語設定に従う □ 未ログイン時、"/user" のアクセスを "/user/login" にリダイレクトする □ 未ログイン時、"/user/register" のアクセスを "/user/login" にリダイレクトする □ 未ログイン時、"/user/password" のアクセスを "/user/login" にリダイレクトする □ フォームに[戻る]ボタンを追加する □ 編集ボタンをアイコン化する □ フォーム内のボタンを div で囲む □ ノード編集リンクを隠す □ Views編集リンクをアイコン化する □ フォーム情報を表示する(要Develモジュール) 文字列定数の定義 □アカウント作成時のユーザー名プリフィックス □hook_init()実装コード □関数実装コード 高度な設定 □ログイン直後に遷移するページ □ログインユーザー用リダイレクト □メニューの追加 □フォームのカスタマイズ □Viewsクエリのカスタマイズ □Gmap V3サポート