Views |
8.4x |
hook_views_query_alter |
Viewsクエリの条件式にサブクエリを追加する方法 |
Views |
8.4x |
hook_views_query_alter |
現在のViewsクエリを保存・再現する方法 |
Views Exposed Filter |
8.4x |
hook_views_pre_view |
Views Exposed Formの複数単語入力(textfield)をフォーム上だけ複数行入力(textarea)にする方法 |
Initial |
8.4x |
Subscriber |
hook_init() 〜 drupal_goto() を drupal8でやる方法 |
コンテンツの管理 |
8.4x |
Action |
カスタムアクションを作成する方法 |
SFTP |
8.4x |
SFTP RSA |
SFTP(RSA)でファイル転送(送信)する方法 |
コンテンツの管理 |
8.4x |
Entity |
EntityをPropertyで探す(クエリする)方法 |
コンテンツの作成 |
8.4x |
node |
node保存前に色々やる方法 |
Token |
8.4x |
Token |
カスタムモジュールからtokenを提供する方法(drupal8版) |
コンテンツの作成 |
8.4x |
|
コンテンツ作成時のフォームレイアウトの変更 |
video |
8.4x |
video map |
動画上にクリッカブルマップを作成する方法 |
PHP |
8.3x |
PHP |
drupa8でhook_init()する方法 |
テーマ |
8.3x |
Theme |
drupal8 で パスに応じたページテンプレート名を利用する方法 |
Custom module |
8.3x |
Custom module Twig Block Cache |
カスタムモジュールのレンダリングを非キャッシュ化する方法 |
テーマ |
8.3x |
Block Cache Theme |
管理ページから作成したカスタムブロックを非キャッシュ化する方法 |
テーマ |
8.3x |
Core |
Twig開発用の設定 |
テーマ |
8.3x |
Contribute themes |
drupal8-寄贈テーマの動向 |
拡張機能 |
8.3x |
Contribute modules |
drupal8-寄贈モジュールの動向 |
テーマ |
7.56 |
field |
レンダリング配列内に「ラベル非表示」を指定する方法 |
PhpStorm |
7.50 |
LocalForward |
PhpStormから踏み台を使う |
コメント
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/10/29 02:57.
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく、mail()関数によるメール送信が出来ない状況に置かれる事があります。
例えば、簡単な例題スクリプト)
<?php
// 本文
$message = "Line 1\nLine 2\nLine 3";
// 1 行が 70 文字を超える場合のため、wordwrap() を用いる
$message = wordwrap($message, 70);
// 送信する
echo mail('user1@act-brain.co.jp', 'My Subject', $message)? 'Success': 'Fail';
?>
なようなものを作成して事項してみてもメールが飛ばない場合、
そして、maillog内に
「postfix/sendmail[12934]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied」というような記述があったら、selinuxを疑ってみます。
SSHより
# setenforce 0
一時的にselinuxを無効にしたうえで再度上記例題スクリプトを実行してみましょう。
これでメールが飛んだら、selinuxのせいです。
上記のコマンドはselinuxを一時的に無効にしているだけなので、サーバーが再起動した場合、元に戻ってしまいます。
恒久的な対処としては、
/etc/selinux/config 内の 動作モードに関する記述を変更する必要があります。
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=permissive
上記の対処は、SELINUXが必要ない場合の処置です。
何らかの形でSELINUXが必要な場合は、上記対処は不適切です。状況に応じた設定変更が必要になります。
SELinuxを有効にしたまま
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/11/02 17:05.
SELinuxを有効にしたまま、メール送信のみ許可するには以下設定になります。
# setenforce 1 …SELinuxを有効化
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> off …パラメータ確認
# setsebool -P httpd_can_sendmail on …パラメータ変更
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> on …パラメータ変更確認
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