コンテンツの作成 |
6.x |
Views |
カルーセルのように回転するコンテンツを作りたい |
コンテンツの作成 |
7.26 |
Form Ajax |
入力フォームで#ajax使用時、#default_valueを書き換えても反映しない |
コンテンツの作成 |
8.4x |
PhpSpreadsheet |
Excelを読み書きする方法 |
コンテンツの作成 |
7.23 |
maxlength |
テキストフィールドの最大長のチェック&カウントダウン |
コンテンツの作成 |
7.22 |
node Views |
ノードに付いたコメントに関する情報を得る |
コンテンツの作成 |
7.50 |
Code per Node |
ページ毎にCSSやJSを設定したい |
コンテンツの作成 |
8.9.x |
Display sweet, Views, Twig Tweak, Views field formatter |
テーマに頼らず コンテンツのフィールドとしてViewsを埋め込み表示する方法 |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
composer update するときに パッチが必要なモジュールが更新されパッチが消えてしまうことへ対応する方法 |
アップデート |
7.28 |
Views |
Pagerが表示されなくなった |
アップデート |
8.8.x |
Composer |
composer updateが異常終了する |
アップデート |
7.16 |
Core |
7.15→7.16アップデート |
アップデート |
7.34 |
Distribution(Commerce Kickstart) |
drushでcommerce_kickstartのアップデートに失敗する |
アップデート |
7.15 |
Webform Backup_and_Migrate |
drupal7.12 -> drupal7.14アップデートメモ |
アップデート |
7.50 |
Download count |
DOWNLOAD MODULEページでダウンロードが失敗することがある |
アップデート |
8.9.x |
composer patch |
patch を composer に 組み込む方法 |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
Composer で drupal/core-8.9.7 に更新できなくなった場合の処置 |
アップデート |
8.9.x |
PHP |
CentosでPHPのバージョンアップ(例:5.3->5.6)を行う方法 |
アップデート |
7.28 |
DisableMessages |
モジュールのアップデートガイダンスを非表示にしたい |
アップデート |
7.34 |
Core |
簡単にCoreのセキュリティアップデートがしたい |
アップデート |
8.7.2 |
menu |
drupal-core 8.7.2にupdateしたところ |
コメント
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/10/29 02:57.
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく、mail()関数によるメール送信が出来ない状況に置かれる事があります。
例えば、簡単な例題スクリプト)
<?php
// 本文
$message = "Line 1\nLine 2\nLine 3";
// 1 行が 70 文字を超える場合のため、wordwrap() を用いる
$message = wordwrap($message, 70);
// 送信する
echo mail('user1@act-brain.co.jp', 'My Subject', $message)? 'Success': 'Fail';
?>
なようなものを作成して事項してみてもメールが飛ばない場合、
そして、maillog内に
「postfix/sendmail[12934]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied」というような記述があったら、selinuxを疑ってみます。
SSHより
# setenforce 0
一時的にselinuxを無効にしたうえで再度上記例題スクリプトを実行してみましょう。
これでメールが飛んだら、selinuxのせいです。
上記のコマンドはselinuxを一時的に無効にしているだけなので、サーバーが再起動した場合、元に戻ってしまいます。
恒久的な対処としては、
/etc/selinux/config 内の 動作モードに関する記述を変更する必要があります。
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=permissive
上記の対処は、SELINUXが必要ない場合の処置です。
何らかの形でSELINUXが必要な場合は、上記対処は不適切です。状況に応じた設定変更が必要になります。
SELinuxを有効にしたまま
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/11/02 17:05.
SELinuxを有効にしたまま、メール送信のみ許可するには以下設定になります。
# setenforce 1 …SELinuxを有効化
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> off …パラメータ確認
# setsebool -P httpd_can_sendmail on …パラメータ変更
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> on …パラメータ変更確認
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