JavaScript |
8.5.x |
PHP |
Commerce決済モジュール設定をJavaScriptにデータに渡す方法 |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
composer update するときに パッチが必要なモジュールが更新されパッチが消えてしまうことへ対応する方法 |
アップデート |
8.8.x |
Composer |
composer updateが異常終了する |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
Composer で drupal/core-8.9.7 に更新できなくなった場合の処置 |
コンテンツの作成 |
7.38 |
Views |
CSV出力にHTMLが入ってしまう |
アップデート |
7.50 |
Download count |
DOWNLOAD MODULEページでダウンロードが失敗することがある |
PHP |
8.3x |
PHP |
drupa8でhook_init()する方法 |
サイトの構築 |
7.59 |
Drupal.ajax |
drupal 7 で Uncaught TypeError: Drupal.ajax is undefined となったときの対応方法 |
ユーザの管理 |
7.59 |
user pass |
drupal 7 で 管理者(uid=1)パスワードがわからなくなったとき 新しいパスワードを設定する方法 |
ユーザの管理 |
8.9.x |
user pass |
drupal 8 で 管理者(uid=1)パスワードがわからなくなったとき 新しいパスワードを設定する方法 |
コンテンツの管理 |
8.9.x |
Dialog Modal Canvas |
drupal 8 の標準機能のダイアログ/ポップアップを表示する方法 |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce profile |
Drupal Commerceの請求情報、配送情報の住所を日本的(郵便番号、都道府県、市区町村、住所、、、) |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce order |
Drupal Commerce:カート内や購入手続きページ内の「Order total」が翻訳できない |
アップデート |
8.7.2 |
menu |
drupal-core 8.7.2にupdateしたところ |
コンテンツの作成 |
7.50 |
Inline Entity Form |
Drupal6のフィールドグループのようなモジュールはありませんか? |
アップデート |
7.15 |
Webform Backup_and_Migrate |
drupal7.12 -> drupal7.14アップデートメモ |
CSV Download |
7.34 |
Views Excel Export |
Drupal7:Viewsで表示した内容をCSVダウンロード |
ユーザの管理 |
7.50 |
Paypal continued billing |
drupal7のPaypal継続課金モジュールについて |
Viewsプログラミング |
8.6.x |
Views |
Drupal8 Viewsの動的キャッシュをクリアする方法 |
テーマ |
8.3x |
Theme |
drupal8 で パスに応じたページテンプレート名を利用する方法 |
コメント
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/10/29 02:57.
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく、mail()関数によるメール送信が出来ない状況に置かれる事があります。
例えば、簡単な例題スクリプト)
<?php
// 本文
$message = "Line 1\nLine 2\nLine 3";
// 1 行が 70 文字を超える場合のため、wordwrap() を用いる
$message = wordwrap($message, 70);
// 送信する
echo mail('user1@act-brain.co.jp', 'My Subject', $message)? 'Success': 'Fail';
?>
なようなものを作成して事項してみてもメールが飛ばない場合、
そして、maillog内に
「postfix/sendmail[12934]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied」というような記述があったら、selinuxを疑ってみます。
SSHより
# setenforce 0
一時的にselinuxを無効にしたうえで再度上記例題スクリプトを実行してみましょう。
これでメールが飛んだら、selinuxのせいです。
上記のコマンドはselinuxを一時的に無効にしているだけなので、サーバーが再起動した場合、元に戻ってしまいます。
恒久的な対処としては、
/etc/selinux/config 内の 動作モードに関する記述を変更する必要があります。
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=permissive
上記の対処は、SELINUXが必要ない場合の処置です。
何らかの形でSELINUXが必要な場合は、上記対処は不適切です。状況に応じた設定変更が必要になります。
SELinuxを有効にしたまま
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/11/02 17:05.
SELinuxを有効にしたまま、メール送信のみ許可するには以下設定になります。
# setenforce 1 …SELinuxを有効化
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> off …パラメータ確認
# setsebool -P httpd_can_sendmail on …パラメータ変更
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> on …パラメータ変更確認
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