Migrate |
9.x |
drush config |
Upgrade source(環境) を 変更したときにやるべきこと |
Messages |
7.34 |
Disable messages |
標準(コア)が表示する特定のメッセージ非表示にしたい |
mac linux ファイル名 文字化け |
8.7.x |
mac linux ファイル名 文字化け |
Macからlinuxにrsyncするとファイル名(濁点)が文字化けする場合の対応方法 |
Libraries |
8.5.x |
Libraries |
Commerceで外部JavaScriptをテスト/本番で読み分ける方法 |
jQuery Revolution |
7.50 |
|
jQuery Revolutionのリンクがスマホで機能しない |
JavaScript |
7.34 |
PHP |
PHPからJavaScriptに変数値を渡したい |
JavaScript |
8.5.x |
PHP |
Commerce決済モジュール設定をJavaScriptにデータに渡す方法 |
Japanese mail |
7.15 |
Webform, Mail System, Mime Mail, Japanese Mail Helper |
Webformから文字化けしないメール送信を行うには |
Initial |
8.4x |
Subscriber |
hook_init() 〜 drupal_goto() を drupal8でやる方法 |
GoogleMaps |
7.28 |
Javascript |
IE9でGoogle Map APIを利用した住所情報所得がうまくゆかない |
Google |
7.38 |
robots.txt |
Google Search Console Teamから「CSS および JS ファイルに Googlebot がアクセスできません」 |
Gmian |
8.8.x |
Gmail |
Gmail:外部メールサーバー経由のメール送信ができなくなった場合の対処方法 |
drush |
7.54 |
Drush |
Drushでdrupalサイトをインストールする方法 |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce order |
Drupal Commerce:カート内や購入手続きページ内の「Order total」が翻訳できない |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce profile |
Drupal Commerceの請求情報、配送情報の住所を日本的(郵便番号、都道府県、市区町村、住所、、、) |
Database |
7.34 |
PHP |
データベースクエリ(SELECT)時のSQL関数 |
Custom module |
8.3x |
Custom module Twig Block Cache |
カスタムモジュールのレンダリングを非キャッシュ化する方法 |
CSV Download |
7.34 |
Views Excel Export |
Drupal7:Viewsで表示した内容をCSVダウンロード |
css |
7.38 |
Webform |
Webfomの送信内容確認ページで表示が崩れる |
Commerce2 |
8.6.x |
Commerce Shipment |
Commerceで配送情報を得る方法 |
コメント
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/10/29 02:57.
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく、mail()関数によるメール送信が出来ない状況に置かれる事があります。
例えば、簡単な例題スクリプト)
<?php
// 本文
$message = "Line 1\nLine 2\nLine 3";
// 1 行が 70 文字を超える場合のため、wordwrap() を用いる
$message = wordwrap($message, 70);
// 送信する
echo mail('user1@act-brain.co.jp', 'My Subject', $message)? 'Success': 'Fail';
?>
なようなものを作成して事項してみてもメールが飛ばない場合、
そして、maillog内に
「postfix/sendmail[12934]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied」というような記述があったら、selinuxを疑ってみます。
SSHより
# setenforce 0
一時的にselinuxを無効にしたうえで再度上記例題スクリプトを実行してみましょう。
これでメールが飛んだら、selinuxのせいです。
上記のコマンドはselinuxを一時的に無効にしているだけなので、サーバーが再起動した場合、元に戻ってしまいます。
恒久的な対処としては、
/etc/selinux/config 内の 動作モードに関する記述を変更する必要があります。
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=permissive
上記の対処は、SELINUXが必要ない場合の処置です。
何らかの形でSELINUXが必要な場合は、上記対処は不適切です。状況に応じた設定変更が必要になります。
SELinuxを有効にしたまま
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/11/02 17:05.
SELinuxを有効にしたまま、メール送信のみ許可するには以下設定になります。
# setenforce 1 …SELinuxを有効化
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> off …パラメータ確認
# setsebool -P httpd_can_sendmail on …パラメータ変更
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> on …パラメータ変更確認
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