サイトの構築 |
7.38 |
Content Template |
ページテンプレートが反映されません。 |
コンテンツの管理 |
7.15 |
Content Access |
簡単に閲覧制限を行うには? |
サイトの構築 |
7.23 |
Conditional fields |
ノード編集フォームを動的にしたい |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
composer update するときに パッチが必要なモジュールが更新されパッチが消えてしまうことへ対応する方法 |
アップデート |
8.9.x |
Composer update |
Composer で drupal/core-8.9.7 に更新できなくなった場合の処置 |
アップデート |
8.9.x |
composer patch |
patch を composer に 組み込む方法 |
アップデート |
8.8.x |
Composer |
composer updateが異常終了する |
Commerce2 |
8.6.x |
Commerce Shipment |
Commerceで配送情報を得る方法 |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce profile |
Drupal Commerceの請求情報、配送情報の住所を日本的(郵便番号、都道府県、市区町村、住所、、、) |
Commerce |
8.6.x |
Commerce Payment Order |
Commerceで歴代購入数/金額を集計する方法 |
Commerce |
8.6.x |
Commerce Payment Gateway |
オリジナルCommerce決済モジュール(Offsite)で決済サーバーへのPOST時のエンコードを変更する方法 |
Commerce2 |
8.6.x |
Commerce Order |
Commerceで注文情報から全Itemを得る方法 |
Drupal Commerce |
7.34 |
Commerce order |
Drupal Commerce:カート内や購入手続きページ内の「Order total」が翻訳できない |
Commerce |
7.34 |
Commerce kickstart, Commerce file |
Commerceモジュール利用時のダウンロード製品登録方法 |
コンテンツの管理 |
8.6.x |
Commerce |
Commerce orderからすべての商品名を取得する方法 |
コンテンツの作成 |
7.50 |
Code per Node |
ページ毎にCSSやJSを設定したい |
コンテンツの作成 |
7.26 |
CKEditor Views |
Viewsでティザーを一覧するとページのレイアウトが崩れることがある |
コンテンツの作成 |
8.7.x |
CkEditor |
CKEditorエディタ内に Colorboxポップアップ を簡単に挿入する方法 |
コンテンツの作成 |
8.9.x |
CKEditor |
CKEditor編集中の見た目をフロントと全く同様にする方法 |
コンテンツの作成 |
7.31 |
CKEditor |
CKEditorの新規生成ダイアログ内の初期値の変更 |
コメント
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/10/29 02:57.
サーバーの設定のよっては、drupalのせいではなく、mail()関数によるメール送信が出来ない状況に置かれる事があります。
例えば、簡単な例題スクリプト)
<?php
// 本文
$message = "Line 1\nLine 2\nLine 3";
// 1 行が 70 文字を超える場合のため、wordwrap() を用いる
$message = wordwrap($message, 70);
// 送信する
echo mail('user1@act-brain.co.jp', 'My Subject', $message)? 'Success': 'Fail';
?>
なようなものを作成して事項してみてもメールが飛ばない場合、
そして、maillog内に
「postfix/sendmail[12934]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied」というような記述があったら、selinuxを疑ってみます。
SSHより
# setenforce 0
一時的にselinuxを無効にしたうえで再度上記例題スクリプトを実行してみましょう。
これでメールが飛んだら、selinuxのせいです。
上記のコマンドはselinuxを一時的に無効にしているだけなので、サーバーが再起動した場合、元に戻ってしまいます。
恒久的な対処としては、
/etc/selinux/config 内の 動作モードに関する記述を変更する必要があります。
SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=permissive
上記の対処は、SELINUXが必要ない場合の処置です。
何らかの形でSELINUXが必要な場合は、上記対処は不適切です。状況に応じた設定変更が必要になります。
SELinuxを有効にしたまま
パーマリンク Submitted by actbrain on 2012/11/02 17:05.
SELinuxを有効にしたまま、メール送信のみ許可するには以下設定になります。
# setenforce 1 …SELinuxを有効化
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> off …パラメータ確認
# setsebool -P httpd_can_sendmail on …パラメータ変更
# getsebool httpd_can_sendmail
httpd_can_sendmail --> on …パラメータ変更確認
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